岩風呂(いわぶろ)は、主に日本の瀬戸内海など海岸地帯にあった蒸し風呂である。天然の石窟などの岩穴の中で、火を焚いて熱する。適当な温度になったところで灰の上に海藻や海水で濡らした莚(むしろ)を引き、その上に人が横たわる形で入浴をした。